エンディングノートに書かなきゃいけないことが多すぎる。 | コネタノート

エンディング・ノート

終活イラスト文字 ちょっと話そう

昨日は、もふ太郎の月命日でした。早いものでもう一か月なんですね…。また、一昨日は父の月命日でもあったので、良いキッカケと思い、先送りにしていた「エンディングノート」の書き込みと整理を再開することにしました。

2年前に、父の状態が良くなかった時に購入して、暇を見てボチボチ記入していたのがコチラ。

書いて安心 エンディングノート 
主婦の友社 刊  980円+税

何かの機会ごとに、書類を見なくても書き込めるところを記入していたのですが、いかんせん書き損じ箇所というのか訂正がどんどん増えていって、手書きの文字もキレイとは言いにくいのもあり、読みにくいので、このノートをテンプレにしてパソコンに入れることにしました。

意外と覚えていない。

ええっと、まずは「私のこと」から。基本情報…?

  • 本籍地
  • 学歴
  • 職歴
  • 今まで住んでいた住所…etc.

というような項目があります。

学歴・職歴なら、履歴書に何回か書いたことがあるので、まぁ、思い出せるんですけども、「今まで住んでいた住所」これがくせ者でして。

引越し履歴がない方、又は引っ越し回数が少なくて、過去の住所を覚えている方であれば良いのですが、そうでない場合は、これを思い出すのも一苦労です。
この、「今まで住んでいた住所」これだけはエンディングノートに限らず、何かにメモっておいた方が良いです。強く勧めます。(理由はこちら→「コネタノートの覚え書き/財布を”無くす前”にしておきたいこと」)

あと、書こうかどうかちょっと考えたんですが、1回目の結婚の時の住所と名前です。一応、加えておきました。子供もいなかったし、別に何もないとは思いますが。
離婚・死別歴があって、子どもがいるなど何らかの関りがある方は書いておいた方が良いかも知れません。

他にも、意外と覚えていなかったのが、元号と西暦のセット。
西暦のみなら割とスッと思い出せるんですが、これが昭和何年の時・平成何年の時となると「ハテ?」と考え込みます。

名前、住所、学歴、職歴だけでドッと疲れました…。

まだ序の口。

当たり前ですが、名前と住所、生年月日だけで終われるはずはなく。

「書いて安心 エンディングノート」のコンテンツには、この他に

  • 預貯金・財産など
  • 介護が必要になったら
  • 葬儀の希望
  • 連絡して欲しい人
  • 相続・遺言
  • 持ち物の処分…等々

うんざりするボリュームです。

お葬式の心配をする人
色々あり過ぎ。

このノートには特別な記述欄はなかったのですが、これからはSNSのアカウントだとか各種アプリの会員登録やパスワード、スマホ・パソコンに入っている写真などのデジタル遺品が大変になってくると思います。

最近はどのアプリでも会員登録だのパスワード設定だのを求められるので、仕方ないのかも知れませんね。マツコ・デラックスさんではありませんが、「酔った勢いで登録したアプリなんて二度と開けない。メモなんてしてないから。」ですよ。(自戒を込めて)

残される人のために書いておこう。

亡くなった父は「整理整頓・記録魔」だったんですが、家族でもやっぱり情報共有・アップデートできていない事柄もあるわけで。ここにあったものが知らない間に別の場所に移動…なんてことも。

うちは私を含めてきょうだい3人なので何とか母と手分けしてできたんですが、これがうちの場合、健常である、娘一人にこれがのしかかってくるわけで。なるべく面倒をかけないようにしように思っています。
併せて知的・発達障害のある息子の事も考えていかないとならないので、これがしんどいですね。

近くに「親亡き後相談」の窓口もあるので、いずれは行かなきゃなと思案しているところです。

自分の葬式は自分では見ることができないですからね~。

ぼやぼやしていると死んでしまうので、暇を見てコツコツ記入していきたいと思います。