食物アレルギーのめんどくささに気付いた件。 | コネタノート

めんどくさいお客になってる。

クレーマー女性 イラストちょっと話そう

支援学校に通う息子は、現在中学3年生です。

来月、修学旅行に行くことになっていて、アクティビティについての学習や宿泊先での過ごし方などのシミュレーションを行っています。

それに伴い、配慮の必要な子どもに対する対処の仕方を、先生と保護者で話し合いをしながら詰めています。

うちの息子にはクルミなどナッツ類にアレルギーがあるのですが、ここにきて、この「ナッツアレルギー」があることで、結構ややこしい状況になっています。

クルミとその他のナッツ類

先生のお話によると、チョコレート類にナッツ由来の物が使われていることが多いのと、お土産の試食などをどうしたらよいかを尋ねられました。

普段、意識しないところでナッツ由来のものが入っている事にびっくりというのか、「そこまで考えなきゃいけないのか…。」と多少ガックリしたのですが…、

ん?

「これって『安心・安全』のために訊いてるのに、アレルギーがない人間にとっては単に”めんどくさい質問をする人”、でしかないんだろうなぁ。」

ガックリ来てしまったことを、ちょっと反省。

こういう時に、某スピリチュアルカウンセラーの方がおっしゃっていた、「想像力」(≠創造力)が大事なのかなぁと思います。
この場合の「想像力」は、”相手の立場になって、自分だったらどうするか・どう思うか”ということなんですけども、これって割と子どもの頃から言われているような気もします。
効率主義に偏ってしまって、ついこういったことを見落としてしまいがちですけども。

言うは易く~、ですな。


閑話休題。

で、問題のチョコレートとお土産の試食ですが、一見して入っているかどうかわからない、売り子さんにも原材料の知識がないというのであれば、いちいち「あれは食べて良いか・悪いか」とこちらが判断に悩まなくてはなりません。先生方に余計な負担をお掛けしてしまうことにもなるので、チョコレート類は一律「食べない、食べさせない」、試食は「食べない・断る」ということでお願いしてきました。

食物アレルギーのせいで、楽しみの幅が狭まってしまうのも気の毒な感じがしますが、こればっかりは仕方ないですねー…。

ま、当の本人は、食物負荷検査で新たに食べられるようになった物でも、「アレルギーだから食べません」と、自分から断るので、食べられないことに関してあまり関心がないようです。

何はともあれ、無事に楽しんでこられたら何よりです。