元スイミング・スクールコーチの独り言12本目 | コネタノート

元スイミング・スクールコーチの独り言 12本目

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久し振りの「コーチの独り言」更新でございます。

今日はちょっと短めの内容。

意外なところで役に立ってます。

この時期になると、PTAの行事でバザーなんかの売り子さんを良くやるのですが、こういう時に、「コーチやっててよかったなぁ…。」と思うことがあります。

売り子さんや呼び込みをやると、「何でそんなに声が通るの~?」と言われることが多いです。
特別がなり立てて大声を出している訳ではないのですが…。

呼び込みをする販売員のイラスト

元々の声質が「通る声」だったのもありますが、スイミングで働くうちに鍛え上げられたと言った方がいいかも知れません。体育館位の場所なら、マイク要らないくらいです。

また、コーチの仕事が「人前に出る仕事」だったというのもあり、人前に出ることがあまり苦にならなくなりました。

おかげさまで、PTAバザーなどの行事では、にぎやかし要員として重宝されています。


マイクなしで!!

コーチになって最初に言われたのが、「マイクなしで25m先にいる人に聞こえる声を出してください」というもの。

大声を出している人のイラスト
やみくもに叫ぶのはアウト。

プールではマイクやインカムは使えないので、地声勝負なんですね。しかもプールで指導しているのは自分だけではありません。他のクラスや利用者の方もいる中でも聞こえるようにしゃべる必要があります。

最初の頃は結構喉を痛めてましたね~。声の出し方が分からないので、力技で大声を出していたせいだと思います。単に大きい声でがなり立てているだけだと、聞き取りにくいだけでなく、自分の体力も消耗します。

多分カラオケでも同じことだと思うんですが、「喉」から声を出すんではなくて、「腹」から声を出すようにと先輩コーチからアドバイスをもらい、試行錯誤するうちに喉を潰すことなく大声が出せるようになっていきました。

それが今のにぎやかし要員の基礎になっているように思います。

はっぴを着た女の子のイラスト