元スイミング・スクールコーチの独り言20本目 | コネタノート

元スイミング・スクールコーチの独り言 20本目

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今回は半分負け惜しみというか、そんな感じです。


最近、ヨガを始めました。

始めて日が浅いのと、関節も固くなっているから仕方ないのでしょうが、ポーズがどうしてもぐらつきます。

例えばこの「立木のポーズ」。インストラクターの方はスーッとポーズを決められるんですが(当たり前か)

ヨガ立木のポーズイラスト

ワタクシなどはすでに片足を持ち上げる時点でグラグラしています。(情けない)

「これが水の中であったならッ…」

浮力は偉大

独り言4本目でも書きましたが、水中だと浮力のおかげで片足立ちなど不安定な姿勢をとっても転倒の心配がなく、楽に身体を安定させることができます。

また、特別な道具を使わなくても負荷の調整が簡単にできます。多少身体が固くても、そんなに困らない。

なので、足腰に不安がある方にはプールでのエクササイズをお勧めしたいのですが、やっぱりプールとなると「着替えが面倒」「身体が冷える(←特に冬場)」、あと「水着がイヤ」ということで、敬遠されちゃうんですね。
こんなこと言ってる自分も、もう以前みたいに泳げないしな……ということでヨガを始めたんですけども。

多少は身体能力に自信はあったんですが、やっぱり陸(おか)の上はダメですね、アザラシ…いや、トドがポーズをキメているような状態になっています。

浮力には頼れないから

ヨガのポーズを安定させるコツなんかをあれこれググってみました。確かに、ポーズを決めるのも大切ですが、それ以上に「自分が無理なく心地よく感じるところで、呼吸に集中することの方が大事」、みたいなことが書いてあって、ポーズが完全にできなくても気にせずにやればいいんだなとちょっと安心しました。

インストラクターも「難しいときはひとつ前のポーズに戻りましょう」などと声掛けして、難易度の低いポーズをとるよう促してくれます。

片足をついて難易度を低くしたポーズでも、呼吸に意識を向けると不思議と気持ちが落ち着きますね。

普段は細く長く吐くとか、背中側に入れてとか意識しないので、身体のパーツを意識しながらの呼吸は集中力がアップするように思います。

これらはプールでの運動にはなかった感覚で、かなり新鮮です。

目下の目標は「立木のポーズ」をぐらつかずに決める、で頑張っていこうと思います。