google.com, pub-1047592723110214, DIRECT, f08c47fec0942fa0 知的・発達障害児の旅行荷造り | コネタノート

あたしときどきおもうの

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実家帰省して、おもう。

コロナ流行と、娘の国家試験受験、成人式諸々でここ2年ほど実家に帰省することができませんでしたが、今年やっと感染対策をきっちりして帰ることができました。

私の実家が遠いのもあって、帰省は家族の一大イベントと化しています。サービスエリアでのグルメや観光を楽しんできました。

帰省するにあたり、荷造りは各自で行うんですが、問題なのは息子でして。

今回、自戒も込めてメメントしておこうと思います。

荷造りができない

息子は、毎日の登校準備を自主的にしていたので、こちらとしても「できるもの」として認識していたのですが、これが甘かった。

宿泊日数分の着替えの準備に始まり、アウターのコーデ、洗面用具等々……。こちらが「あれは?」「これを入れた?」と指示がないと動けないんです。判断の基準がいつもと違うためか、荷造り中ずっと「分からない!」と文句を言っていました。

そりゃそうだ、実家帰省は「いつものこと」じゃないですもんね。慣れていないからできなくても仕方ないですよね。

この準備段階ですでにぐったりでした。

解決策

段取りを「見える化」する。

そういえば、学校行事などで身支度を自分で行う場合、プリントに「準備するものとその数」のイラスト(or写真)が入ったものを渡されていたのを思い出しました。

ああいうのを作っておこうと思いました…。
また、いらすとやさんのお世話になりますね。

服薬管理をどうするか

息子はてんかんの持病があるため、朝夕服薬をする必要があります。持ち出す用のポーチを色々探してみましたが、どれも今一つで、とりあえずチャック袋に日付を記して持っていきました。
理想はインデックス付きのドキュメントファイルのような感じの物があるといいのですが。日付が記されているウォールポケットのファイル版みたいなものですね。

解決策

外出時の薬の管理は、当面はチャック袋に小分けして日付と服用時を記載して対処する。

着ていい服がわからない

下着や洋服を揃えるまでは良かったのですが、今度は「どれをどの組み合わせで着たらいいか分からない!」と言い出しました。
別に自分のいいように着ればいいのですが…息子のような人にとって、「いいように・適当に」は最も苦手とするところなのです。同じように「臨機応変」も苦手です。

なので、あらかじめ、「○日に着る服」という風にまとめておくとよかったようです。

解決策

洗濯用のネットを利用して下着・アウターをまとめる。

100円ショップの旅行用品のコーナーで「衣類圧縮袋」を見つけたのですが、空気を抜く操作が息子には難しそうだったので、店内を回って、衣類を入れるのに良さげだと思ったのが、洗濯用ネットでした。

旅行用品のコーナーにも置いてあったのですが、「クッションは入ってなくていいから、中身が分かりやすいものはないかなぁ」と探して、シャツが2-3枚入る程度の物を買ってきました。
ファスナーの色などで区別したかったのですが、2色ほどしか展開がなく、何かタグなどを付けて分かりやすくしたいと思います。

今さらながら。

学校やデイサービスで色々身辺自立に関する授業やプログラムを行っているおかげで、かなり自分一人で身の回りのことをできるようになった息子ですが、「状況を判断して行動する」がまだまだできない・苦手、というのを再確認した次第でした。


自分自身にぼやき

100円ショップの商品は、なぜか本来の使い方でない使い方をしがち。大体「これ他に使えないかな」と考えてる。

あまりよろしくないんですが、「こういうことに使えるもの」を探しに行って、なかった時に、似たようなものとか、転用が効きそうなもので間に合わせることが多々あります。例えば、モルモットの牧草フィーダーに、引っ掛けるタイプの小物棚とかを使ってみるだとか。これはこれでDIYの楽しさでもあるんですが、「…ちゃんと本来の目的で使ってあげようよ…」と時々自分にツッコミを入れています。


100円ショップのバッグ・ポーチ類を見ていると、「これくらいなら自分で作れそう」と思う割に、自分で作らない。

色々とハンドメイドをしているせいで、小さいポーチやらトートバッグを見るとつい、「うちにあるハギレとパーツで作れるなぁ」と買うのをやめちゃったりはよくありますね。けど、面倒臭さが先に立って結局作らないという。