80’s洋楽オムニバスCD | コネタノート

80’sの池

旧コネタノートからのアーカイブページです。

このページでは、「沼」ほど深くはないけど、「池」位の深さにはハマっていた、80’s懐かしネタをアップしています。(主に洋楽)


80’s洋楽ファンはいずこ?

2018.7.14初出

先日、BS某局でDURAN DURAN(デュラン・デュラン)の特集があり、録画しておいたのを観ました。
メンバーのインタビューや、往年のPV(プロモーション・ビデオ)など、ファンには見ごたえがあったかと思います。

DuranDuran
デュラン・デュラン

彼らが全盛期だった頃、ユキノジは中学2年生でして、「ジョン(メンバーのジョン・テイラー)に会いに行くんじゃ!←ジョン推し」と、中二病を全開させて英語を必死に勉強しておりました。
(そのかいあって、英語の成績は割と良かった)

ファンになったきっかけは、当時の友人がそういうのに詳しく(彼女には年の離れた兄がいた)、彼女からこんなカッコイイのがいる、ということで教えてもらったのが最初だったかと思います。
日本のアイドルにはイマイチぐっと来なかったので、外国のロックバンドというのはとても衝撃的でした。

DURAN DURAN

以来30ン年、細く長くファンをやっております。

インタビューの場面では、ジョンやニック、サイモンにロジャーが出てたんですが、
「…ああ、みんな”おじさん”になったなぁ…」というのが、正直な感想でして。けど、元々のビジュアルが良かったんで、ちょい悪親父、とでも言いますか、そんな感じでした。

あの頃、MTVとか、ベストヒットU.S.A.といった、彼らのPVを放映する番組は軒並み深夜帯で、夜、コソコソっと起きてイヤホン着用で歌い出したいのをグッとこらえて見ていたのを思い出します。

DURAN DURANから始まって、カルチャークラブ、ワム!、a-ha等々80’s(エイティーズ)にどっぷりハマっていきました。今聞いてもいい曲が沢山あります。(ビリー・ジョエルとかはCMにも良く使われています。)

それなのに。

「80’s洋楽ファンて、もしかして、マイノリティーな存在なんだろうか…。」という思いがふつふつとしています。

私の知り合いは、年齢層的にアラフォー、アラフィフ入り口な方が多いのですが、(主に子供の学校関連の知り合いですけども)懇親会とかで「あの当時」的な話題になっても、不思議と【洋楽80’s】のワードに反応する人が皆無なんですね。年代的にもドストライクなはずなんだけどなぁ…。

何でだろう? (゜_゜)

特別あの年代に【洋楽好き】だからといって、トガった趣味・嗜好でもなかったとは思うんですが、ここまで話題が一致する人が少ないとは…、と最近ちょっとがっくりきています。
まぁ、ネットで探せばいっぱいいるんでしょうけどねぇ。(´Д`)

最近はもっぱら【12インチバージョン】を検索しているユキノジでした。

80s洋楽


80sオムニバス 色々

2018.7.29初出

DuranDuranやa-haは個人的にファンだったのでCD揃えてたりしますが、当時ヒットチャートを賑わした曲ってシングルカット されてたりとかで割と”単品売り”な印象があります。

なので、アーティスト名と曲は知ってても、シングル盤をその都度買うのはちょっと…みたいな事が起こったりします。

当時はレンタルショップも少なく、友人からレコードを借りて録音とかFMラジオのリクエスト番組などをエアチェック(ラジオ番組を 録音する事)して、お目当ての曲をストックしていましたねー。
で、なけなしのお年玉をはたいて買ってもらった「ダブルデッキラジカセ」で、「ダビング編集」(どれもこれも死語ですな…)してオリジナルテープを 作って楽しんでおりました。

※FM STATION(現在は廃刊)を毎週買って、カセットレーベルとインデックスシール集めてました…。※

あれから30ン年。時は流れて21世紀。

苦労して作ったオリジナルテープは擦り切れ、伸びてしまってもう二度と「わが青春の80’s」は聴けない…と諦めていたら。

あるんですよ、「80’sヒット曲オムニバスCD」が。
これが色々なレーベルから出ていて、聴き比べると結構面白いですよ。

王道ともいうべき80’sオムニバスはこれでしょう。

The 80’s (Yellow) ・ The 80’s 2 (Blue)

もうこれは洋楽詳しくない人が聴いても「あ、なんか聴いたことある」な曲が詰まったアルバムです。

「いやー、The 80’sの曲は超定番過ぎて食傷気味だわー。」という方には、ちょっとひねりが効いたこちらはどうでしょうか?

THE GREATEST 80’s・THE DEAREST 80’s

The 80’s のイエロー、ブルーが[ビルボードTOP10入りを集めました]なら、
THE GRATEST~、THE DEAREST~は[100位以内入り]な感じがします。
ちょっと詳しい人なら、「あ、こんな曲もあったねー。」なアルバムです。


「いやいや、この辺りも聴き飽きたー」という方はコチラ。

THE RAREST 80’s

ユキノジはこのCD持ってるんですけど、収録曲見ても脳内再生がほとんどできませんでした。CD聴いて初めて「ああ!!この曲、こんなタイトルで この人が歌ってたんだ!!」と再認識。
CDのキャッチコピーに「専門家スジ絶賛のエイティーズ黒帯編!!」とあるのも納得。

今日はTHE REAREST 80’s から#1 アンドリュー・リッジリー(Wham!のギターの人)、”Red Dress”を聴いて寝ますか~。

80s洋楽


80’sの一発屋さんとオムニバスCDいろいろ

2018.8.21初出

先日は80’sのオムニバスCDをつらつらと紹介しましたが、ビルボードとかのランキングや知名度無視でセレクトされた 「企画もの」CDをご紹介します。

「ザ・一発屋 THE TIME OF OUR LIVES」 

思わずジャケ買いしてしまった一枚です。

これは90年代初期の曲も収録されていますが、収録曲にはある共通点があります。

そう、CDタイトルの通り「一発屋」の曲なんです。

「むちゃくちゃ流行ったけど、このアーティストの他の曲は知らないなぁ~」が、ポイントです。
瞬発力は良かったのになぁと思わずにはいられません。(*´△`)

CDの帯コピーには「なかなか聴くことのできない、幻のヒット曲も満載。あの日、あの時、あの場所で… さぁ想い出にむせび泣け!!」とあります。

いや、むせび泣くはしないけど、「あー、あー、流行った流行った!」を実感できるのは確か。
「流行ったけど、このアーティストの他の曲は…??」と実感するのも確か。

MC.ハマーとか、シャンプーとか、ファッションも流行りましたね~。
「ドゥビ・ドゥビ」を聴くと、あ、パペポTV始まるわー、みたいな。


Brand New ’80s Replay!2

購入のポイントになったのが、「チャーリー・セクストン(通称チャリ坊)」です。
端正なルックスと17歳にしては渋い歌声、ギタープレイが話題になってました。

チャーリー・セクストン ビーツ・ソー・ロンリー ジャケット
チャーリーセクストン様

POP-UP 80’s

これは「ネーナ」と「G.I.オレンジ」、「テリー・デサリオ」がポイントでした。

♪~An overnight success~♪とか聞こえると、レオタード着てレッグウォーマーはいて踊らないと…、な感じです。SONYのハイポジカセットのCMソングだったと思います。

結構、映画の挿入歌とか、CMで流れてた曲がセレクトされていて、特に洋楽通でなくても楽しめます。

他にも色々なオムニバスアルバムがあるので、あの曲どっか入ってないかな~…と、宝探し気分で探してみるのも楽しいですよ。


12インチバージョン

2018/8/25初出

ユキノジが中学生だった80年代前半はまだ「レコード」が健在でした。
なので、当時「音楽アルバム」と言えば、30cmの大きさの物を指しました。

ですが、この頃、「12インチシングル」なる物が登場しました。
大きさは通常の「アルバム盤」と同じなのですが、収録されている曲数が少なく、いわゆる「ロングバージョン」だとか、「リミックスバージョン」だとかが収録されている物です。

アラサー以降の年代の方に分かりやすく言うとすれば、CDの「マキシシングル」でしょうか。

とにかく、原曲にアレンジを加えて引き延ばしたというのか、そういうのがやたら流行った時期でした。 で、そういった「リミックス/ロングバージョン」の曲は、レコードになって市場に出回ることが極端に少なかったように思います。
なので、曲の入手先は主にFMラジオのエアチェックが主でした。
※エアチェック…ラジオ番組を録音すること。

FM STATIONの番組表をチェックして、「〇〇〇、ロングバージョン」とかあれば、すかさず録音していました。

と言うわけで、本日はその貴重な「12インチ・ロングバージョン」を集めたCDをご紹介します。


「80’s 12インチ・シングル・コレクション」

画像はAmazonより引用。

80年代ヒットの12インチ・ヴァージョンを集めたお買い得コンピ。a-haにはじまって、デイヴ・リー・ロス、シーラE、イエスと続く統一感まるで無視のありネタ勝負セレクションが何とも言えずスリリング。ストロベリー・スゥィッチブレイドの(10)など泣けます。

「CDジャーナル」データベースより

ユキノジはこれ、嫁入り前に中古屋に売っちゃったんですよ。今思うとホントにもったいないことをしたと思います。今時、「ストロベリー・スウィッチ・ブレイド」の曲なんてちょっとやそっとじゃ見つからないってのに…涙
ゲオ・オンラインでは、取り扱いがあったので、今回借りてきました。


「80’s x 12インチコレクション」

おススメで借りてみたは良かったのですが、スミマセン、ユキノジが知ってたのは、デッド・オア・アライブとJ.B.、シンディローパー、ザ・ロマンティックス位でした…汗
Amazonでは取り扱いが無いようなので、興味のある方は、ゲオのサイトで検索をかけてみてください。

あちこち検索して回ったんですが、邦版のものはほとんどなく、輸入盤が幅を利かせている感じでした。
良さげな物があって、購入しようかとも思ったものもありましたが、 コレクター価格になっている物が多く、手が出ませんでした。(´;ω;`)

まぁ、 12インチバージョンも玉石混交で、ひどいものになると、イントロとエンディングだけちょろっとアレンジを加えて16小節位引き延ばしただけみたいなものも散見されます。(´Д`)ハァ…

これはこれで、80’sの醍醐味というのか、深掘りネタでもありますね。

個人的に、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとデッド・オア・アライヴのリミックスは大好きなので、色々発掘してみようと思います。


原題と邦題

2018/10/7初出

今日はカーラジオから、カルチャー・クラブの「カーマは気まぐれ」が流れていました。
この日のパーソナリティーさん(女性)は、「中学生の頃、ボーイ・ジョージが大好きでぇ~…」と
おっしゃっていて、「あ、同年代だ…。」と気がついちゃった次第です。

カルチャー・クラブ推しの方であれば、「Do You really won’t to hurt me?」という曲名を聞いて、すぐに「君は完璧さ」の邦題を思い浮かべるかと思います。(旧邦題は”冷たくしないで”)

原題の意味は「傷つけたいの?」という感じですけども、「君は完璧さ」をはじめ、80’s洋楽には何でまたこんな邦題になっちゃったのか?と思うものが散見されます。

良く知られているのが、ハワード・ジョーンズのアルバム、「Human’s Lib」でしょうか。
邦題はなぜか「かくれんぼ」 となっています。
ライナーノーツによれば、「ヒューマンズ・リブ」(人間のあばら骨)という原題のこのアルバム…とあります。

ハワード・ジョーンズ かくれんぼCDジャケット
かくれんほ
ハワード・ジョーンズ

(個人の予想ですが)
原題そのままでも良かったのでしょうが、日本で売り出すにはちとインパクトが足りない。翻訳しても今一つピンと来ない…。ならばアルバムに収録されている ヒットシングル「Hide and seek(邦題 かくれんぼ)」を押し出そうか…みたいな感じでしょうか?

他にも、シンディー・ローパーの「ハイスクールはダンステリア」もそう。「Girls Just Want To Have Fan」 が原題です。歌詞にも「ハイスクール」や「ダンステリア」って単語は出て来ない…。

シンディ・ローパー She's so unusual CDジャケット
She’s so unusual
シンディ・ローパー
シンディー・ローパー

当時大ヒットした映画「Top Gun」の挿入歌にもありますね。「Take my breath away(愛は吐息のように)」これなんかは 雰囲気の出ている邦題だな~と思います。

けど、なぜか80年代後半になると、「邦題」っていう表記が少なくなって、「原題」のままリリースが増えてきました。
今では「邦題」がついている楽曲はほぼなくなっている感があります。
日本人の英語力が上がっているからなのか? それとも気の利いた邦題を付けるのが難しいのか?はたまた下手に邦題を付けてイメージを損なう…とか?

まぁ、ホントの所は、池にハマってるくらいなので、分かりませんけども。

最近の子どもは、ユキノジがデュラン・デュランにハマったように、海外ミュージシャンに憧れて英語を猛勉強するっていう図式がまだ健在なんでしょうかね?

80s洋楽